前回のオーディション対策レッスン【2月】

2021年3月20日



既にお知らせしていた通り、ミュージカル創作のレッスンに入る前の”基礎稽古”がスタートいたしました❗️いつも以上に難しい課題に皆真剣に取り組みました❗️


市民県民参加方の”お遊戯会””PTAの出しもの”的なものと、プロのお芝居は何が違うのか。身を以て体験体感していただきながら、今後、このレッスン内でミュージカルを創作する予定です♪


※このオーディション対策合同レッスンは当初より少人数で開催しておりますが、入り口と掃き出し窓からの定期換気、24時間換気の部屋でのレッスン、全員マスク着用、を徹底して行っております。

オーディション対策レッスンでは何を学ぶのか?



オーディションで審査の要となる、瞬発力・想像力・創造力・応用力・協調性・考察力・洞察力・実行力・欲するエネルギー・喜怒哀楽の感情の幅、を、シアターゲームやエチュードを通して鍛えます。




最近はワークショップオーディション(グループで受ける)も増えてまいりましたので、シアターゲームがそのまま出題されることもあります。「ねらいがわかることでどう表現すればいいかわかった」「経験したことがあるので少し余裕ができ思った通りのことができた」と実際生徒さんからも「出題された!」と連絡をいただいております。合格報告も!この「脳トレ・身体反射トレーニング」で毎回”感覚が維持できているか確認”していただきます。(言われた通り・思った通りの表現が確実にできているかは別問題です。)




また、役作りをはじめ、オーディション会場で台本をもらったら短時間でまず何をすべきか。
現場のドラマや舞台の台本をもらったら顔合わせまでに何をすべきか。プロが行う台本の読み方、役作りの仕方(考え方)を演劇論を用いて実際に体感していただき学びます。




その他、役作りについて演出や監督から質問があった場合どう答えたらよいか自身の考えてきたものを他の役者さんと短時間でどう摺り合わせればよいか、も併せて学びます。



また、音感を鍛えるために、「ハモり」レッスンも行います。ハモり耳を鍛えることで格段に音感があがり、音痴の場合は音痴解消になりますし、ソロボーカリストについては音程がさらによくなります



ミュージカルオーディションで勝ち残れば、ハモりができるか確実に審査されますし、CMや映画のオーディションでも歌唱力を求められる場合があります(過去に何度も有)。また事務所などで引き出しを増やす(商品価値を上げる)ためにとバンドのボーカリスト(楽器でハモり担当も)としての素質をみられる場合もあります。このような場合にも対応すべく、ハモり耳を鍛えることも毎回できる限り行っております。

このレッスンは、まさに、現場直結の内容だと思います。





ここを読んでくださっている、いつか本気になったら個人レッスンを受ければいいと思っている市民ミュージカルや子供ミュージカル所属の方、別のお教室に通っている方、また、事務所には所属できたけれどグループレッスンだけでこの先オーディションに合格できるの?と思っている方、そしてその保護者様、今のレッスンで大丈夫ですか?






大手事務所のレッスンだけでは合格を勝ち取れない、と通って下さり、このオーディション対策レッスンを受けてくださっていた生徒さんが、大型映画に主演クラスでの出演が決定いたしました❗️先日2022年公開、と発表されました❗️詳細が出次第、こちらにも掲載いたします。




SNSの広告に「すぐにデビュー」「声優オーディション」「子役オーディション」「俳優オーディション」「オンラインオーディション」がたくさん表示され、受けようと思っています。合格後はどれもレッスン付き。これは大丈夫でしょうか?との質問も多くございます。これは会社の運転資金を得るための策だと思います。今なら”磨いても光らない人”も事務所レッスン生(預かり)として合格できます。が、「一生レッスン生」です。ご注意を。



ご自身の目標・ゴールに沿った個人レッスンを早めに探し、オーディションやお受験対策をなさって下さい。スクールや事務所の運転資金としての人材になりませんように。



入会案内


現在の空き状況・入会の条件等は →→ 「こちらから」



※個人レッスンのため、会場やお時間等ご希望に添えない場合もございます。まずは、お問い合わせ下さい。
※未成年者ご本人からのお申し込みはできません。
※Gmailアドレス不可。こちらからのメールが届きません。ご注意下さい。


ほぐし・発声


合同レッスン問わず、レッスン前には必ず”ほぐし””発声練習”を行います。すぐに声が出るためのカラダづくりの練習です。どこをほぐしているか、どこがどうなっているのかをイメージし、短時間で体をほぐしていただきます。



現在は、壁に向かって声を出さないトレーニングを中心に行っております。表情筋を鍛えるにはマストの練習。現場でも使えるトレーニングです。マスクをしたまま声を出すのは息苦しくとても大変ですが、換気をしつつ、稽古ができる良い状態にすぐ持っていけるようしっかりアップを行いました。


シアターゲームで脳トレ!


プロの舞台稽古前にも行われる「シアターゲーム」や「コミュニケーションゲーム」をストレッチ後に必ず行なっております。

NHKの大河オーディションでも、このシアターゲーム(ドッヂボール)が取り入れられていた、とTVで若手の女優さんがおっしゃっておりました。

このゲームでは何をみられているのか、審査員の目的も解説しながら行いますので、いざ同じようなワーク(ワークショップ形式のオーディション)が与えられたときに、とても安心でき、自分をしっかり発揮できると思いますよ。


毎回違うワークを行うので皆とっても真剣に取り組んで下さいます!




このワークは、お芝居に必須のコミュニケーション能力や瞬発力・創造力・想像力・思考力・洞察力・五感・体幹・六感アンテナ・応用力・協調性を鍛えることができます。
台本も使わない、歌も歌わないですが、脳と体の神経をしっかりと繋ぐ大切な時間なのです。


今回も送受信の感覚を得るワークを行いました。送信する方はもちろん、見ている人も声の軌跡が見えるようになったと思います。舞台などではよくあるのですが、相手以外を向いて話していても誰と会話をしているのかが明確になるように、また”後ろの目”を養うよう訓練しています。



最初にボールを使って送受信の導入的ワークを行いましたが、その後行なった2つのワークは、この軌跡を明確に出し受信の感覚を研ぎ澄ます応用編として行いました。このように特別レッスンでは、ひとつひとつのワークが次への応用となるような内容になっています。

送受信訓練ですが、体の柔軟性も必要でしたね。


人の心を動かすインプロ!(即興)

今回も、”相手の心を動かす”感覚を得ていただきました❗️

初めて挑戦される方もおりましたが、皆が心動かされ動作に反映されていたのでよかったと思います。

受信役の方は、相手の意を読むことができましたね。

お芝居でも、その世界で生きている人は、1分先のことはわからないのです。今の現状を、その役がどう感じて、どういった関係の中でどう動くか。それは私たちのリアルな生活と同じなのです。次のセリフを知っていようが、一旦忘れ、毎回新鮮に物事を受け止め感じてください。リアクションなのか、アクションなのか、自分自身がジャッジするのではなく、あくまでも役柄として判断してください。なので確固たる役作りは必須なのです。

相手の意を読み動く。相手に意を伝える。

未入会だけど・・・参加したくなった!


1ヶ月に1回、月末あたりの週末にオーディション対策レッスンは開催されます。



全員にすべてのワーク参加をしていただき、ひとりひとりへのアドバイスはもちろん、その後何度も小返しを行うため、3名以上8名まででの少人数レッスンです。(参加者が多くなった場合は別時間に振り分けます)



グループレッスンのデメリットは、ひとりひとりが受けたアドバイスを小返しさせてもらえないこと!アドバイスをもらっただけでは、習得できません!スクールや事務所レッスンでは、これができないためにウンチクのみを学んできます。自分ができなければ何も意味がありませんよ!




ここまでやってくれるの?の現場直結のオーディション対策レッスン。
読んでいたら参加したくなった。
一度参加してみたい・・・
そんな方、
メインのお教室レッスン生でなくても「単発レッスン生」でしたら参加可能です。
詳細は「単発レッスン」をご覧ください。


課題がありますので、参加エントリーには締め切りがございます。
ご興味ありましたら、まずはすぐにお問い合わせ下さい。


「ついていけるか不安なので・・・」と言われる方もいらっしゃいますが、実際のオーディションはこんなに優しい環境ではありませんよ。


台本エチュード


今回は告知していた通り、某ドラマに似せた長台詞のある台本に挑戦していただきました。ドラマといえども、舞台のお芝居のようなシーンとして本当のドラマでは描かれておりました。


今回は設定はあれど、話し合いは無く、それぞれが考えてきた役柄でのぶっつけ本番となりました。


その場から全く動かず放送事故のような方、目的も作らず台詞が少ないからと「おまけ」のようにその場に居ただけのまさに”お遊戯会状態”の方もいらっしゃいました。が、秋に行なった台本でのレッスンを思い出し、応用しようと奮闘した方もいらっしゃいました。素晴らしいですね。学んだことはどんどん使ってみましょう。


役者のお仕事は、2次元の文字を立体化し、その役の人生観まで垣間見れるようなリアリティのあるお芝居をすることで、どれだけ話を膨らめる(奥行き・深み)ことができるのかが大切なのです。


それには、そのシーンにおける自分の役の目的がどれだけ達成できるか、にかかっています。


あとは、声の大きさとエネルギー(それを今どれだけ欲しているか・必要なのか)、キレ、が必要です。


今回も、声の大きさを注意されている方がほとんどでした。オーディション会場や現場は広いです。当日突然大きな声を出そうとしても、声が裏返ったり、声に表情が乗らなかったりして思うようにできません。また、感情エネルギーも動かし難くなります。ですので通常のレッスンや特別レッスンでは、自己解放を恥ずかしがらず思い切りやって下さい。恥をかこうが、実際のオーディションで恥をかくより数百倍いいと思います。(と、先日のアクセルゼロという声優養成所のレッスンでも言われておりましたね)


ミュージカルはまず演技です。「セリフがきちんと言えない・成立できない」のに、そこにメロディーがついたらメロディに囚われてしまい、セリフが疎かになり、それこそ”お遊戯会”になってしまいます。


現在個人レッスンで小返し(振り返り)復習をしておりますが、そのエネルギーのまま歌うのがミュージカルですよ。


え?こんなに疲れるの?こんなに大きな声で?こんなに速く?と思うかもしれませんが、これが本物です。今まで市民県民こどもミュージカルなどで経験した方も、この感覚は体験体感していないと思います。ここが、お遊戯会とプロの差、合格ラインです。まずは感情曲線が繋がるようにセリフを言えるよう、それが相手とも成立できるよう徹底的に訓練しましょう。



耳を鍛える!ハモり訓練!



このハモりレッスンでは、
与えられた楽譜通りにハモることはもちろん、
ライブでハモりに入れること。
セッションですぐにハモれること。
自身の曲で自分でハモりパートを入れられること。
歌詞をみて、音取りができ、2パート以上の音をすぐに覚えられること。

を訓練しております。



最大の目的は「耳を鍛える」こと。

特に、すぐに覚える技術は、アイドル(歌手)・ミュージシャン志望、ミュージカル俳優志望、声優志望者には必須だと思います。


今回はワークが盛り沢山だったため、行いませんでした。

レッスン生の感想(抜粋)


アンケート(気づき・所感メモ)は、書きながら振り返り、脳でまとめるという作業の場です。気づきが多く毎回びっしりの方もおりますね!できた、できない、わからない、今の段階での気づきが大切です。





技術不足の方については合同レッスン当日に修正アドバイスはほとんどしておりません。アドバイスが理解できる(なんとなくでしか体感していない為)状態にないため、しばらく見守っております。が、特別レッスンを何度も重ねると、確実に体感されていることをこちらでも確認できるようになります。そこからダメ出しが始まります。「こう動いて!」「こうやって言って!」と言われているうちはまだ体感されていない状態です。まずは根気強く、とにかく気づきを毎回増やしてゆきましょう!



今回も、表・裏面とびっしり気づきで埋まりました。気づきが多いほど、次へ進めると思います。また別紙で、レッスン動画を見た後の感想も書いてくださった方もおりました。



レポートみたいで面倒、と思われるかもしれませんが、何に気づき、何に気づけなかったかを教えていただくことにより、目標に向けての今後の課題がより明確になり、個人レッスンでの振り返りもさらに濃いものになりスキルアップが望めます。



レッスンの「ねらい・肝」についての気づきについては、こちらには記載いたしません!とっても素晴らしい気づきを得ている方もいらっしゃいます ( ̄ー+ ̄)ニヤリ… どんな内容を行っているかは、ぜひ実際にレッスンを受けてみてください♪他のお教室にはない超実践的・現場直結の内容です。


■気づきアンケートより



このいただいた気づきのフィードバックは、これからの課題(所感と現実の差を埋める)となりますので、

①ワークで自分は何を感じ、どう思ったのか。
②できたと思ったのか、できなかったのか。
③他の人の発言やダメ出しやパフォーマンスに何を感じたか。
④自分はどうしていきたいのか。
⑤動画を見た後の、所感との差。(間に合わない時はノートに書いておこう)


を特別レッスン後のまだドキドキしているうちに書いていただきたいと思います。


学んだこと(技術)はご自身のノートに記載しておいてください。2時間のレッスンで数行程度分しか気づきを得られなかった、感じられなかった方は、まだまだ観察力や試したいという熱量が足りないと思います。また、他の方の気づきをこのブログから拾って真似て書いてもだめですよ。ご自身の所感が大切です。



「批評・評価」や「観劇の感想」のようなものは必要ありません(お芝居として作品が成立していた場合は別)。皆で試す場でもありますので、同じ指示に対して自分や他の方がどう反応できていたか、ご自身が気づいたものを残しましょう。



面倒な作業に感じるかもしれませんが、「レッスンを受けて終わり」では意味がありません。この見直し作業が大切です❗️できなかったこと、気づけなかったことは個人レッスンで確認し、次回気づけるよう準備しましょう❗️それだけでスキルアップ・視野も広がります❗️


アンテナ・感覚・柔軟性

●セリフだと”自分の番”となってしまうが、日常では確かに番を意識して会話していない。
●身長が高い方と同じチームだったので、低さを出すことを意識した。
●以前やった時よりも届けたい相手に声を飛ばせたし、声のスピードがあがった感覚があった。
●人がやっているのを見た時、届いている時や途中で落ちた時、行き過ぎた時がわかるようになった。
●自分では届けている「つもり」だった。しっくりこないということはやはりできていないんだと実感した。
●体幹が弱いところは動きが速くなってしまった。また重心が下がった時に軸がぶれるし、中途半端な大勢でも綺麗に保って魅せることができるようにしたい。
●自分が送りたい相手には意識して集中しないと気づいてもらえない。
●自分発信ばかりになったしまった。
●誰に伝えようとしているのか、見ていてはっきりとわかった。
●どう体を使ったらきれいに魅せられるのか、鏡を使って研究したい。
●相手に届くというよりホームランになってしまう。
●真っ直ぐで鋭い視線が心に残った。
●見つめ合うことに対する「照れ」「緊張」「雑念」を乗り越えたい。
●あんなにゆっくりとした動きはあまりしないので疲れた
●指示されたことをやっていただけになってしまった。シンプルな動作でも常に人に魅せられるものを目指したい。

脳トレ(瞬発力)


●しばらく止まらず続くと、エネルギーが溜まっていくような感じがした。
●先生からのアドバイスを試したら集中することができ、前回よりスムーズにできたと思う。
●瞬時に反応できるように意識したい。
●集中力が一瞬でも途切れると全てが狂ってしまう。

インプロ(相手の心を動かす)


●関係性の設定を決めないままスタートしてしまったので、曖昧な関係になり伝わりにくくなったと思う。
●どうやったら伝わりやすいか、客観的に見ると分かりやすかった。
●お題をもらうと、すぐその目的を表現しがちだけど、その前後の動きで、何を伝えたいのかが一緒にやっている人にも見ている人にも伝わりやすくなると実感した。
●課題で出されたワードを、誰がどう見てもわかるように表現する見せ方を勉強したい。
●いろんな解釈ができるように脳を柔軟にして受け止められるようになりたいと思った。
●伝えるのに必死で、相手が掴めなくて困っていることに気付けなかった。
●自分の最初の設定がうまくできず、相手を上手に動かすことができなかった。
●前の人と被らないよう、様々なパターンを考える力をつけていきたい。
●受信側の時、何をして欲しいのかちゃんと受け取れなかったから、相手の表情や行動をしっかり観察して応えていきたい。
●何をさせたいのか分かってもらうために、相手を動かせるよう自分がまずしっかり動く。
●確実に相手に伝え、相手も動けるようにしたい。


台本エチュード



●大まかなことはわかっても、細かいところがわからないことが多かった。わからないと思ったことをそのままにしてしまった。
●「言わせる(言いたくなる)」ような状況に持っていくのが大事だと思った。
●セリフが少ない役のときにただ居るだけになってしまった。目的がなかった。
●今回はただセリフを言うだけでなく、次のセリフへの感情の移り変わりを意識できたが、間を置いているだけのようになってしまったので、その場で感じたことのように話せるようになりたい。
●声を大きくと意識できたのは最初だけで、どんどん小さくなっていた。
●昨年秋のエチュードで学んだことを意識してやったつもりだったけれど、全然動けなかった。
●事前準備の段階で、台本読解を間違えていたと思う。
●事前練習では、感情を1つに決めず、何パターンも考え試しておきたい。
●「役として生きる」ことを意識して次回望みたい。
●◎◎さんの演技をみて、昨年秋にやったエチュードの応用だと気づいた。
●セリフの少ない役の時、全然動くことができず、新鮮な反応をすることができなかった。
●先生のお手本やアイデアを聞いてやっと場面が想像できた。
●自分が楽しいだけだったり、そのシーンであるべき感情になっていたとしても、それはただの自己満足。誰が見てもわかる表現でないといけない。考えるべきことがたくさんあると感じた。
●声の質や滑舌も演技をするうえで重要。
●落ち込んでいる時のセリフの声が小さくなってしまった。声はしっかり出ているけど喜怒哀楽その他の感情を表現できることが、芝居でも歌でも課題だと改めて感じた。
●先生からもらったアドバイスで、小道具を使うことで動きが増え相手に絡むことができることを知り、もっと試したくなった。
●自宅で練習してきたことをそのままやっただけ、になってしまった。受信も送信も人を動かすこともできませんでした。
●長セリフになったら、セリフを言い切るというイメージが強くなってしまった。
●自分では大きな声をだしていたつもりが全然小さく、デフォルトが小さいために、本気で声を張らないと大きくならない、力を入れると怒って聞こえたり、コントロールができなかった。
●もっと小説などを読んで想像力をつけていきたいと思う。





恒例のケーキタイム❗️は今回も感染拡大予防のためお休みです。
みなさんには、お土産をお持ち帰りいただきました。
このレッスンはかなり脳を使う為、帰りに糖分補給をしてねというオマケですのでレッスン料には含まれません(笑


以前のオーディション対策レッスンの記事



オーディションを受ける方は必見❗️
このレッスンを受けた方が続々と中央で活躍中❗️
一緒に受けているメンバーも刺激を受けます❗️




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セミプロ以上を目指す方や、お教室に入会希望の方も、ぜひご覧下さい。



おまけ!オーディション・役作りの仕方


元劇団四季俳優のコメント付き❗️ 
これは必見❗️
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