いつも最終で落ちてしまうのはなぜ?


最終まで残ったということは、基礎技術はもちろんのこと、きらりと光るもの「個性10%と審査員がど肝を抜く表現スキル90%」があったということです。


ただその先、スキルは合格基準にあるけれど、①他の人のほうが光っていた ②雰囲気や身長等が作品に合わなかった③発信力がなかった(SNS)④対面とSNSから一緒に最後まで仕事ができるか見えなかった(人柄)⑤大人の事情、でふるいにかけられ、なかなか合格にならないという場合がほとんどではないでしょうか。


最近は④も重視されており、協調性ややる気、人柄を求める内容が要項に記載されることも増えました。


お教室の「オーディション対策合同特別レッスン」では、WS形式できらりと光る部分を磨くレッスンをしています。ここからアニー合格や大型ミュージカル出演、大型映画主演等、続々合格しています。審査員や監督から「いいね!」とオーディション現場で声をかけていただくことも。


面白いぐらいに結果が出るので「えっ?あの子が?あの人が?」とお教室生はもちろん、所属のスクールや事務所で毎回大きな話題に。「単発レッスン生(準生徒)」であれば受けられますのでぜひチェックしてみてください。


運も大事ですよ🌟